「するがの極」楽しみです
- 公開日
- 2025/11/12
- 更新日
- 2025/11/12
子供たちの姿
「するがの極」は、沼津市・裾野市・長泉町・清水町の「するがの極専門部会(なんすん耕種部会内)会員」が栽培した「きぬむすめ」のうち、独自の基準を満たしたお米のみでつくられるブランド米です。
毎年、給食でも提供され、子供たちにも好評です。
11月12日には、JAふじ伊豆さんの出前授業が行われました。子供たちは、「するがの極」についての講義を受けた後、脱穀と精米を手作業で行う体験をしました。籾が白米になるのは意外とたいへんな作業であることを学びました。12月には給食で「するがの極」が出される予定です。とても楽しみです。