学校日記

動物愛護教室(3年生)

公開日
2019/07/01
更新日
2019/07/01

子供たちの姿

保健所の方やボランティアの方、獣医師の方のご協力により動物愛護教室が行われました。人も動物も同じ命があり、心臓の音を聞いて確かめたり、動物にも気持ちがあることなどお話ししていただきました。

<命の大切さ>命を預かるということは最後まで世話をすること。可愛がること。動物(ペット)に触るときはまず飼い主さんに断ってから触れることなど。動物に接するマナーやルールを学びました。
子どもたちは動物にふれあえてとてもうれしそうでした。
かわいいと思う気持ちも大切ですが、やはり「命の大切さ」をしっかりと受けとめてほしいと思いました。

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