交通安全に気をつけて、楽しい夏休みにしよう【交通指導員さんから】
- 公開日
- 2025/07/16
- 更新日
- 2025/07/16
校長室から
本日(16日)の昼の放送に合わせて、沼津警察署の交通指導員さんが来校し、全校の子供たちに夏休みの交通安全について話してくださいました。
主な内容をまとめました。
・小学生の飛び出しが多いので、「止まる」「手を上げる」「前後左右を見る」「まっすぐ渡る」をしっかり守って欲しいです。
・自転車に乗るときには、「止まれ」の標識があったら必ず止まる、そして、しっかりとヘルメットをかぶることが大切です。
また、子どもがけがをする交通事故で一番多いのが、車に乗っているときです。
・シートベルトを必ずしめてください(後席でも)。
・身長が135センチメートル以下の場合はジュニアシートを使ってください。
教室でも、交通指導員さんの呼びかけに返事をしながら、真剣に聞く子どもが多かったです。
夏休みに限らず、今日の話を守って交通安全を心がけましょう。