１校時の授業は、いずみ１が算数、いずみ２が算数（１年）と図工（２・３年）、いずみ３が国語（４年）・理科（５年）・社会（５年）・社会（６年）です。いずみ１の算数は、１・３年が計算練習プリント、４年が角の作図プリント、６年が「円の面積」と「立体の展開図」でした。いずみ２は、１年の算数「くらべてみよう」を学習しました。前時に習った「長さを比べるときは、はしをそろえる」ことが大事だと再度確認しました。２・３年の図工では「紙版画」のパーツ作りを進めました。いずみ３は、４年国語「ごんぎつね（第２場面）」、５年理科「溶かしたもの（ミョウバン）の取り出し方」、５年社会「自動車の製造」、６年社会「明治の国づくりを進めた人々」を学習しました。それぞれの教科で課題を追究する姿が見られました。