「ありがとうの花」ナイスシーン 4年生
- 公開日
- 2019/02/01
- 更新日
- 2019/02/01
学校行事
西小学校では、昼の放送で「ありがとうの花」という曲を流しながら、児童の良いあらわれ(ナイスシーン)を紹介しています。今回は、4年生の児童が見付けたナイスシーンの一部を紹介いたします。
〇Aさんが、他のクラスの給食の準備が間に合っていないときに、自分から進んで「先生手伝っていいですか」と聞いて人を集めて手伝ってくれました。
〇Bさんが、給食当番ではないけれど、進んで準備したり、牛乳パックを洗う手伝いをしたりして困っている人を助けてくれるところがいいなと思います。
〇ペアの2年生があいさつリーダーの時、4年生が2年生のために早く学校にきたり、4年生から2年生のペアへ「一緒に走ろう」と言っていたりしているのが「すごくいい」と思いました。
〇休み時間にドッジボールをやっているとき、Cさんが他の人に「ナイス」や「よっしゃー」と言ってチームワークが良くなる声掛けをしていて、よいと思いました。
〇わたしがあいさつ運動に行ったら、ペアが「いつもありがとう。大好き。」と言ってくれました。
〇私たちが4時間目に書写の授業で遅くなってしまった時に、他のクラスの人たちが給食の支度をしてくれてうれしかったよ。