4年2組の国語を、1時間参観しました。
　「白いぼうし」の授業は、まさひろ先生のくださった夏みかんの香りをかぐことから始まりました。「しんしが言ったとおり、レモンのにおいに似てるね。」そんな声が聞こえてきました。
　ペアで読むときは表情も豊かで、物語の世界に入り込んでいく様子がわかりました。
　「松井さんてどんな人？」みんなで話し合うと、一人では気づけなかった松井さんの人柄や思いが、詳しくわかってきました。