学校日記

点字を通して考える

公開日
2013/01/25
更新日
2013/01/25

学校行事

 だれもが暮らしやすい社会を築くためには、自分とは違う立場の人のことを考え、その人にとって本当に必要な手助けをする「本当のやさしさ」が必要なのだ。「だれもが」ということは、障害のあるなしにかかわらず、すべての人を指し、世界中のみんなのことを考えるのだ。子どもたちの話し合いはどんどん深まり、一人一人の胸に落ちていきました。