学校日記

全校集会のお話

公開日
2016/06/02
更新日
2016/06/02

学校行事

 昨日の全校集会で全校児童にドイツの画家、アルベルト・デューラーに関わる「祈りの手」というお話をしました。夢や希望に向かってがんばりつづけること、友情と信頼について考えさせる内容でした。少し難しい高学年向きの内容でしたが、子ども達は集中して耳を傾けてくれました。翌朝、女子児童2名が「昨日の校長先生のハンスとデューラーのお話、とてもよかったです。」と話し掛けてくれました。うれしく思いました。