自分の命は自分で守る
- 公開日
- 2016/11/16
- 更新日
- 2016/11/16
学校行事
昨日はあいにくの雨だったため、火災避難訓練は体育館への一次避難と消防署に御協力をいただいての煙体験のみとなりました(低学年児童のみ)。東日本大震災以降、「自分の命は自分で守る」教育の重要性が増してきています。写真は、4年3組で行われていた国語の授業「自分の安全は自分で守ろう」の一コマです。子どもたちは、グループごと清水町の地図を使って危険箇所について学んでいました。また、最後の写真は、1年3組の避難訓練の学級指導の様子です。