２校時の授業は、１組が算数、２組が国語です。算数では、「分数のたし算・ひき算」を学習しています。今日はプリント学習中心で、２人の先生が教室内を巡回しながら助言をしたり、質問に答えたりしながら、定着の度合いを確認しました。国語では、宮沢賢治の『注文の多い料理店』を学習しています。本文を読み、難しい言葉の意味をグループで協力して（国語辞典を使って）調べました。タブレットで検索すれば、意味はすぐに分かりますが、「辞書を引く」ことの大切さも理解してほしいと願います。