「ありがとうの花」ナイスシーン 6年生・いずみ学級
- 公開日
- 2019/02/08
- 更新日
- 2019/02/08
学校行事
西小学校では、昼の放送で「ありがとうの花」という曲を流しながら、児童の良いあらわれ(ナイスシーン)を紹介しています。今回は、6年生の児童が見付けたナイスシーンの一部を紹介いたします。
〇持久走大会で、わたしが走る前にAさんが「がんばれ!」と言ってくれました。とてもうれしかったです。
〇音楽集会で早く体育館に行かなければならない時、5年生のBさんが委員会の代わりを引き受けてくれました。
〇Cさんが筆箱を落としてしまったとき、僕がひろったら「ありがとう」と言ってくれました。もっとたくさん助けたいなと思いました。
〇私がじょうだんで言ったことで、友達に誤解させてしまったことがありました。次の日に誤り合えて、許してもらうことができました。すぐにそういうことが話し合えて、友達っていいなと思いました。
〇僕が休んだ時、Dさんが習っていない所のノートを見せてくれました。僕も友達が困っている時に、助けてあげるようになりたいです。
〇登校が遅くなった時、みんなが「おはよう」と言ってくれました。うれしかったです。
〇Eさんありがとう。おそうじの時、からぶきが上手でした。
〇いずみ一組と二組のみんなが持久走大会の時、一生懸命、応援してくれました。