1組の前を通りかかると子供たちが地図帳を出して待ち構えているところでした。黒板に写真が掲示されると「あ、江ノ島だ。」「その通り。これは江ノ島ですね。」その瞬間、子供たちが一斉に地図帳を探し始めていました。
2組は図工でした。自分の顔を描いていました。睫毛など細かなところの描き方を聞きながら進めていました。線をつけ加えた方がよいのか、つけるならどのくらいか等、いろいろ考えて進めていました。
3組は算数でＸを使い始めたところでした。文字を使って式を立てる時に,代表の子供が前に出て書き始めました。（文字の書き方も含めてとてもうまく書けていたと思うのですが）本人は気になったようで、何度か書き直してから発表していました。